JINの考え
医学的な見識としては、私は喘息治療に関して素人です。
例えば吸入ステロイドに関しても、自分自身半年以上使用してきてピークフロー数値の上昇という形で非常に
有効である事が実感はできても、どういうシステムで粘膜の炎症と取り除いていくのか説明する事はできません。
インターネット上で例えば喘息の患者さんと知り合ったとします。
その人が主治医の判断で吸入ステロイドによる治療をしてなかったとしても、私の言葉で充分に吸入ステロイド
の実効性を説明することはできないでしょう。
例えばその患者さんが幼児だったらどうでしょう・・。
その人が過去ステロイド系の薬剤で辛い思いをしていたら・・。
それでも現実的に今、喘息に苦しんでいる方は何百万といらっしゃいます。
しかもその数は年々増えているようです。年間に死亡する人が6千人とも7千人とも聞きます。
もしも私のように早いウチに適切な正しい情報を受け取ることができたならば早期に喘息治療にもかかれます。
それならば患者さんが知りたい情報をいち早く調べる事のできるホームページは作れないものか?
患者さんと有意義に喘息治療を実践している方や喘息治療を施されているお医者さんとのコミュニケーションの
場を作ることはできないものか?そういう観点からこのホームページを開設いたしました。
ですから出来る限り私の知識やアドバイスは省略して参考になると思われるホームページをご紹介して参りたい
と考える次第なのですが、一言で喘息治療と申しましても色々な考え方があると思います。
現在の内科における喘息治療の中心は吸入ステロイドだと聞いておりますが、内科と小児科での捉え方の違い
とかも存在するようです。中には西洋医学を否定なさる方もいらっしゃると思いますし、ステロイドと名の付くものを
すべて否定される方もいらっしゃることでしょう。
私自身一患者として吸入ステロイド治療によって喘息治癒における効力はめざましいものがあったのは事実です。
ですからどうしてもこのネットワークでご紹介していくホームページは現在の内科における基本治療(であるらしい)
である吸入ステロイド治療が中心になっている事をご承知おき下さい。
そして現在吸入ステロイド治療をなさっている方もそうでない方も他の喘息治療をなさっている患者さんとの交流
を深めていただければこのホームページを作った意義があるものと思います。
願わくば貴方(貴女)もピークフローメーターで自己管理しながら喘息の治癒をしている私達の仲間になられる事を願って・・・。
平成11年 11月 11日 ZENSOKU-NETWORK
管理者 JIN
jin1234@oka.urban.ne.jp
